親指シフトシールが貼られた息子のノートパソコン
先週の土曜日に息子のノートパソコンがやってきた。
親指シフトキーボードで打つと、チャット相手から息子の打つスピードへの称賛が来るほど早いと言っていたものだった。ノートパソコンにも「ジャパニスト」を入れ親指で使っている。だが、懸念していた通り、我流のタイピングだったために、普通のキーボードでは親指シフトでは正確には打てないようだ。指がある程度覚えているようだが、ホームポジションでやっていなかったため、ところどころ打てない字があり、イライラとした状態が見て取れる。
で、昨夜、ついに彼は決意したようだ。
ローマ字に切り換えるのか。
「おかーさん、ピンセット!」
しばらくして室を覗いてみると、ピンセットを使ってキーボードに「親指シフトシール」を貼っている。
そう、先週、親指シフターの「鮎釣り名人」さんに頂いたシールだ。
今朝、彼のパソコンを見て複雑な気持ちになった。彼は親指シフトを捨てる気はないようだが、我流を改めない限り、グローバルな親指シフトにはなれなない。ホームポジションでの「親指シフト入力」を改めて覚えて欲しいものだが……。まっ、これはこれでいいか。

